トレイルランナー
西岡賢一



















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日体大駅伝部出身。2017年にトレイルランの世界へ。現在はランニングクラブを主宰し、“ケガしないランニング”を提唱。ホームマウンテンは高尾山で、120通りあると言われるルートを「150通りは知っている」ほど頻繁に訪れている。

WATER BOTTLE
麦茶にミネラルのサプリを加えたものを水筒に入れ、携帯している。使っていくうちに、透明だったボトルが茶色に。


ZEKKEN
コーチ業を行いながら、レースにも月2、3回ペースと積極的に出場する。地元・淡路島ではトレイル大会“Island Trail AWAJI”のプロデュースも行い、2025年は11月に開催を控えている。

MINI DRONE
山での動画撮影に使用するミニドローン。撮影した動画はSNSで発信している。トレイルランナーの平均年齢は高いが、世代間のハブのような存在として、若い世代にも山での活動を広めたいという。

MEDALS
それまでは「なぜ山で走るのか分からなかった」が、初めてのトレイルランで「ここが自分の居場所だ」と直感。すぐにその魅力にのめり込む。数々のメダルが、その歩みを物語っている。

